AIRプログラム「みせたこともなく、みたこともない」応募要項

ActivityEventNews 2020年11月21日

 

 

札幌・北海道の美術分野で活動するアーティストの応募をお待ちしています!

アーティスト・イン・レジデンスプログラム招聘アーティスト公募 応募要項

公募期間:2020年10月15日(木)~2020年11月30日(月)

応募締切:2020年11月30日(月)23:59まで

選考結果発表:2020年12月8日(火)

 

アーティスト・イン・レジデンスプログラム「みせたこともなく、みたこともない」(SBLAC企画概要ページ)

 

プログラム概要

北海道・札幌で活動する、または深いゆかりのある美術分野アーティスト2名/組(公募により選出/12月初旬に決定)を招聘するアーティスト・イン・レジデンス(以下、AIR)プログラムです。
このプログラムで目指すAIRは、公演や展覧会といった活動成果の発表を目的とした滞在型制作ではなく、アーティスト自身が自律的に作品のアイデア、形にするというプロセス、クリエーション段階の活動に集中する環境(時間・場所・チャンス)を40日間提供する内容です。また、さっぽろ天神山アートスタジオという場の特性を活かし、オープンスタジオ、スタッフ、ほかのアーティストなど第三者とのコミュニケーションを通じて、アーティストのクリエーションそのものを開くという体験となることを期待しています。
このAIRプログラムは、SAPPORO Borderless Live Arts CARABAN事業(SBLAC:エスブラ)のひとつとして実施されます。

公募選考では、応募者のこれまでの作品やプロジェクト、活動内容、このプログラムに対するモチベーション、計画する活動、作品・プロジェクトのプラン内容のみを重視し、招聘されるアーティストが、コロナ禍でこのAIRプログラムの体験を経てメンタル面、力量ともに次のステップに着実に前進することを心から期待し、後押しするものです。
アーティストで、傍ら、または同時進行でアートとは別の仕事をしている、子育て中などアーティストそれぞれの生活者としての事情があると思います。
そのひとのペースで、制作のための、次のステージのための時間や、場所の確保の仕方のひとつとして、AIRというチャンスを活用してみてください。
採択後に、プログラムの参加方法をいっしょに考えましょう。 試してみたいと思われる方、ご応募をお待ちしています!

 

日時

レジデンス期間(40日間):2021年1月8日(金)~2021年2月16日(火)

オープンスタジオ:レジデンス期間内毎週日曜日(1/10, 1/17, 1/24, 1/31, 2/7, 2/14)13:00-17:00

滞在制作活動報告会(展示とアーティスト・トーク):2021年2月11日(木・祝)~2021年2月14日(日)  

 

会場

さっぽろ天神山アートスタジオ

〒062-0932 札幌市豊平区平岸2条17丁目1番80号(天神山緑地内)

 

主催

文化庁、公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会、札幌演劇シーズン実行委員会、一般社団法人 AISプランニング

 

企画

小田井真美(さっぽろ天神山アートスタジオ AIRディレクター)

 

協力

さっぽろ天神山アートスタジオ

 

<応募要項>

■募集人数

2名/組

 

■プログラム内容

北海道・札幌で活動する、または深いゆかりのある美術分野アーティスト2名/組が、新しい作品・プロジェクトの創作・制作に向け改めて「さっぽろ天神山アートスタジオ」を一時的な制作場所、活動拠点としてリサーチベースの作品・プロジェクトの試作を目指して、滞在制作活動を行う。
アーティストが切磋琢磨する制作プロセスは、オープンスタジオ、活動報告会、アーカイブなどを通じて、同時期に滞在しているほかのアーティスト、来館者、鑑賞者と「招聘アーティストの経験」を共有を試みる。

 

■応募条件

1)札幌市内及び北海道内を主な美術分野での制作・発表の活動場所にしている、または札幌市・北海道に深くゆかりがある同様の活動を行う人
(例:出身及び該当地域内の学校に通っていた、5年以上居住していた、コンスタントに該当地域で制作・発表などの活動を行っている等)

2)国籍・性別・年齢不問、ただし学生の場合は大学院生以上

3)作品・プロジェクトのためのリサーチ、制作において自律的な活動を行えること

4)これまでに国内外のAIRプログラムに参加した経験がないこと

5)プログラム期間中に主催者が計画するオープンスタジオ、ミーティング等に参加できること

6)プログラムスタッフ、同時期滞在中のほかのアーティスト、地域・コミュニティとのコミュニケーションを積極的にとれる

7)アーティストとしての活動歴が5年以上、25年未満であること

8) その他、主催者の規定、施設の利用規約を守ること

 

■応募に際し提出する内容

1)個人情報

2)これまでの活動記録(CV及びポートフォリオ)

3)滞在制作活動に関するモチベーション、作品・プロジェクトの提案

4)身分証明書コピー

5)ポートレイト(パスポートなど写真付き身分証明書の場合は提出の必要はありません)

*全てオンラインフォームを利用して送付すること

 

■招聘アーティストへ提供する内容

1)さっぽろ天神山アートスタジオ内の滞在制作施設の無償利用

2)40日間分の滞在費 200,000円

3)リサーチ、制作材料費実費 上限50,000円

4)AIRディレクター、コーディネーターによる専門的なサポート

 

■招聘アーティストの義務

1)滞在制作期間中の事業及び施設広報への協力

2)滞在制作期間中の記録・アーカイブ活動への協力

3)滞在制作期間の最終段階で活動成果報告(アーティスト・トークなどの発表)を実施

 

■応募方法

下記「応募用オンラインフォーム」から情報を入力。
その際パスポートなどの身分証明書、活動資料(ポートフォリオなど過去の活動資料)などいくつかのデータのアップロードをオンラインフォームから要求されます。
応募データを送信後、オンラインフォームappから自動的に確認メールが届きます。
この自動返信メールが応募者へ届かない場合は、プログラム担当者までお問い合わせください。

応募用オンラインフォーム

応募締切:2020年11月30日(月) 23:59まで

 

■注意事項

・支給する補助金額を超えて係る経費は招聘者自身の負担となります。

・締切を過ぎた書類はいかなる理由でも受けつけられません。

・提出書類及び資料に不備があったものは選考対象外となる場合があります。

・提出いただいたデータの返却はいたしません。

 

■選考

・選考委員が応募書類を審査・決定します。

・審査のプロセスでオンラインによるインタビューが実施される場合があります。

・審査結果は、2020年12月8日(火)までに応募者全員へ通知します。

 

■問い合わせ先

TEL: 011-820-2140 (さっぽろ天神山アートスタジオ内:プログラム担当者 小田井)

Email: application[at]tenjinyamastudio.jp
[at]→@へ変更の上お送りください。