新型コロナウイルス感染防止対策(2022年5月26日更新)

News 2021年10月15日

新型コロナウイルス感染症対策

(The English page is here. )

 

<ご来館されるみなさまへ>
◎以下の場合には入館をお断りいたします。
1、滞在初日までの2週間内に37.5度以上の発熱、又は感染症状※が認められた場合。
※咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜 の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐等
2、新型コロナウイルス感染症陽性の方、その可能性のある方との濃厚接触があった場合。
3、入管法に基づく入国制限の対象となっている地域から日本への入国後14日間経過していない場合。

・外務省 新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
・水際対策に係る新たな措置について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html#minaosi

◎入館時のお願い
・入館の際、正面玄関にて手指のアルコール消毒
・マスクの着用
・ソーシャルディスタンスの確保
・来館者カードへのご記入
※ 万が一来館者から感染者が発生した場合、保健所等の公的機関に情報提供をする場合がございます。来館者カードは当目的以外で使用せず、一定期間保管後に処分いたします。

◎施設内での飲食について
・施設内での飲食時は、対面を避け、対人距離を十分確保、短時間、黙食の徹底、会話時はマスク着用をお願いします。

 

◎来館時~滞在中のお願い
・事務所以外のスペースでの入館受付
 (事務所内密の状態を避けるため、交流スペース等で受付手続きをしています)
・緊急連絡先の再確
・朝晩の検温(なるべくご自身で体温計をご持参ください)
・公共の場におけるマスクの着用
・咳エチケットの徹底
・手指の消毒、うがい
・共有スペース(台所、ランドリールーム、喫煙室等)でのソーシャルディスタンスの確保、使用時間の分散

 


<交流スタジオ利用について>

◎申請前のお願い
・声歓声が伴う事業、歌唱、飲食、常時マスクの着用が難しい活動などリスク低減措置が担保されない場合の最大利用人数は50%(15名)以内
・飲食時は、対面を避け、対人距離を十分確保、短時間、黙食の徹底、会話時はマスク着用
・活動時には直接的な接触等を避け、ソーシャルディスタンスを確保する
・利用者(主催者)の参加者名簿作成のお願い
※万が一利用者から感染者が発生した場合、交流スタジオ利用者(主催者)が保健所等の公的機関に情報提供をする場合がございます。申請受付時に書類を添付いたしますのでご利用ください。こちらは天神山アートスタジオへの提出は必要ありませんので、適宜保管・処分をお願いいたします。

利用当日のお願い(申請者だけでなく、利用者全員への周知をお願いします。)
・入館時、正面玄関にて手指のアルコール消毒
・受付は代表1名が事務所で手続を行う。
・マスクの着用
・ソーシャルディスタンスの確保
・ゴミの持ち帰り

 


<滞在スタジオ利用について> (2022年5月26日更新)
◎滞在スタジオ利用について
令和2年(2020年)7月10日より、滞在スタジオの利用申請受付を再開しています。
  ◇札幌市内・道内在住者  令和2年7月10日(金)より再開
  ◇道外在住者 令和2年8月1日(土)より再開
  ◇海外在住者 令和4年(2022年)5月より再開

◎留意事項
※臨時休館などにより一時的に新規利用受付を停止している場合があります。最新の情報をご覧いただくか、メール等で直接お問合せください。
※日本への入国が許可されていない国・地域があります。
※現在(2022年5月時点)は、観光目的以外の入国が許可されています。
※海外在住者で滞在スタジオの利用を希望する方は、さっぽろ天神山アートスタジオにまずお問い合わせください。

◎滞在スタジオの利用者数の変更について。※まん延防止等措置の解除に伴い、令和4年(2022年)4月より利用人数の制限を解除しました。従来の利用人数での利用が可能です。

◎入館前のお願い
・滞在開始1週間前からの検温
※発熱や感染症状が認められた場合は滞在に関しての日程変更・キャンセルをお願いしています。すぐに当スタジオまでご連絡ください。

◎滞在スタジオの消毒・換気について
感染予防対策として、滞在スタジオは使用者の退館後1日を備品等の消毒、室内換気のため使用停止しております。
よって、スタジオがご利用いただけるのは使用者の退館から翌日となります。

 

<利用申請されるみなさまへ>
2021年8月2日より休館に伴い利用受付の停止をしておりましたが、この度開催された第28回新型コロナウイルス感染症対策本部会議における本部長指示を踏まえ、施設の利用再開・滞在/交流スタジオの申請受付再開が決定しました。
しかし今後道内・国内であらたに新型コロナウイルス感染拡大が確認された場合、当施設の開館状況や受入状況が変更になることも考えられます。
その際、申請が承認された場合でも急遽キャンセル・日程変更いただく可能性がございますので、ご理解ご協力のほどお願いいたします。

 

<当スタジオの取り組み>
・入口に消毒液の設置
・感染症対策に関わる情報掲示
・入館カード設置
・自然換気
・談話交流スペースのレイアウト変更
・利用者の近接要因となる備品の一時撤去
・多くの利用者が手を触れる箇所の消毒
(ドアノブ、手すり、スイッチ、机、ピアノ、自動ドアなど)
 頻度/4回 8:30、12:00、15:00、18:00
・閲覧後書籍の隔離管理(72時間放置後に戻す)
・1階北側エリアの一部利用制限
(北側トイレの一般利用禁止、来館者は南側トイレの利用)