1/31(土)黒田大スケ アーティスト・トーク開催!Talk by Daisuke Kuroda
YouTubeライブ配信はこちらから ↓
https://youtube.com/live/V-hZWti0b5w?feature=share
2026年度のおとどけアート事業に参加のため、天神山アートスタジオに滞在している黒田大スケさんの近年のプロジェクトについてのお話や近況について伺うアーティスト・トークを急遽開催します。
黒田さんは、2014年度の国際公募AIRプログラムに参加いただいたのが天神山アートスタジオとの縁のはじまりです。その後、何度か札幌界隈のプロジェクトに参加するために滞在したり、2023年度には、天神山と台湾との交換プログラムで、現地に赴き滞在制作とアートフェスティバルでの作品発表も行いました。
また、10年続いている対馬でのアートプロジェクトに黒田さんが天神山で出会ったアーティストを誘ってくれたりと、「ポストアカデミー効果」でレジデンスから広がる動きをつくってくれたりもしています。
現在は、寺田倉庫アワードの展覧会真っ最中(2/1終了)。そのため、トークの翌日には、撤収のために東京に移動します。いまのところ、今後しばらくは札幌にくる予定はなさそうなのであっておきたい人、ぜひお越しください。
10年近くとぎれなくなんかかんかで動いている印象の黒田さんの波乗り術や開運ポイントなどを聞いてみたいと思います。
*日本語で行います。
◇ 参考資料
黒田大スケ プロフィール(他ウエブサイトより転載)
http://enokojima-art.jp/collection/project-enoco/collection/14485/
1982年、京都府⽣まれ。広島市⽴⼤学⼤学院博⼠後期課程修了。2019年〜2020年⽂化庁新進芸術家海外研修員(フォートワース、アメリカ)。帰国後は京都を拠点に制作活動を⾏う。社会の中に佇む幽霊のような忘れられた存在に注⽬し、近年は彫刻に関するリサーチを基に、近代以降の彫刻家やその制作⾏為をモチーフとした映像作品を制作。主な展覧会に「第7回昌原彫刻ビエンナーレ2024『silent apple』」(昌原、韓国、2024)、KYOTO EXPERIMENT「Echoes Now」(京都芸術センター、京都、2024)、「art resonance vol.01 時代の解凍」(芦屋市⽴美術博物館、2023〜2024)、「コレクション・ハイライト+コレクション・リレーションズ[村上友重+⿊⽥⼤スケ:広島を視る]」(広島市現代美術館、2023)、「湖底から帆」(なら歴史芸術⽂化村、2023)、「DOMANI・明⽇展 2022-23」(国⽴新美術館、2023)、「あいち2022」(常滑⻘⽊製陶所、2022)などがある。
https://www.terradaartaward.com/ja/finalist/
街に佇む、忘れられたか無視された幽霊のような存在に注目し、共感と反発のはざまで、その姿を描くように様々な調査を基に作品を制作しています。近年は特に、自身が学び制作の拠り所にしてきた「彫刻」について調査し、彫刻家を演じるビデオ作品を制作しています。今回は、戦後すぐの日本の彫刻の抽象表現の黎明期において、多くの彫刻家に参照されたブランクーシとその代表作である「空間の鳥」の解釈をめぐる彫刻家たちによる話し合いを演じます。
