10/19(火)トーク・イベント@SCARTS 質問と話題提供をお待ちしています!

EventNews 2021年10月1日

*このトークイベントは収録され、編集後、後日SCARTSと天神山アートスタジオのWEBサイトで公開します。

画像は2020年度国際公募AIRプログラム招聘アーティストHeejung Choi[さっぽろさんぽ]展示風景の記録です。Photo by 小牧寿里

アーティストの移動を促進するしくみとして創造的活動の支援をするアーティスト・イン・レジデンスは、これまでの手法が、いや、手法というよりも根本的な存在意義が問われています。特に、国際プログラムとしてのAIR、経費支給をする招聘型AIRプログラムでは、アーティストの国境を越えての、また活動地域外に一時的に滞在するための身体的な移動が極端に難しくなりましたので、AIRに関わる私たちは思考を切り替えなければなりませんでした。

招聘する我々のいる場所(例えば、札幌、天神山アートスタジオ)にくることなく、「アーティスト・イン・レジデンスをする」という展開です。これらはインターネットを介したコミュニケーションと遠隔のアーティストの制作活動よってプロジェクトを進行しようとする「オンライン・レジデンシー」と総称されるようになりました。

この自己矛盾をはらんだ新しい言葉や状況はいったいなんなのか?また、いつか海外や札幌以外の場所にあるレジデンスにいってみようと思っていたアーティストにレジデンスがどう応えるのか。

2020年度と2021年度のてんやわんやなさっぽろ天神山アートスタジオの試みをプレゼンしつつ、ざっくばらんにレジデンスについて、アーティストの制作活動について質問に答える形式で話しができればと思います。

 

◇日時:2021年10月19日(火)19:00-20:30終了予定

◇会場:札幌文化芸術交流センター SCARTS 1階 SCARTSコート

◇聞きて&話して:遠藤 水城(キュレーター)、小田井 真美(さっぽろ天神山アートスタジオAIRディレクター)

zoomでの登壇(予定):カンミンヒョン(アートスペースBarimディレクター)

*上記3名のプロフィールはこちら

◇司会:漆 崇博(一般社団法人 AISプランニング)

◇入場無料、但し、質問、話してみたい&聞いてみたい話題をひとつ提出してください

方法①:オンラインフォーム → 10月18日(月)までに質問・話題を提供してください

方法②:会場にいく →トークイベント当日に発言するまたは紙に書いて提出してください

◇定員:20名程度

*会場内で十分な換気ができ、密を回避するために当日の状況をみて判断します。

 

主催;(公財)札幌市文化芸術財団、さっぽろ天神山アートスタジオ

 

[補足]さっぽろ天神山アートスタジオは、2020年8月以降現在に至るまで、海外を拠点とするアーティストを除く国内拠点のアーティストの滞在制作活動・創造的活動のための滞在の受け入れを継続しています。